僕は高校受験の時、選択肢が1つしかなかったために普通の勉強では突破出来ないと考え、偶然見つけた本を読み、実行した結果、無事に合格することが出来ました。
知識を技とすれば生かすことが出来る。出来るのです。そう実感してしまった。
それ以降も、本を読むことで乗り越えてきた問題がいくつもある。
今回は高齢になった両親の今後について、「終活」という観点で本を読んだ。
読む習慣がたまたま出来たから、読む速度はそこそこ早い方だと思う。
今日は土曜日だけど、その知識を両親に伝える日だ。少しだけ憂鬱。
昨日は初めての睡眠スコア100点を取ってからいつも通り出社し、月初めの処理というものを後輩に押し付け…いや、受け継いだために腕を組みながら見守るのが主な日。
特に大きなストレスはなかったが、問題が発生して小一時間残業した。
帰宅してからは妻の美味しいご飯にありつけることが出来たので、今日1日が報われた瞬間だった。
今日一日何もなくても何もなかったことを伝えあったり、ちょっとの出来事を共有したりする時間は、たとえ少なくても大事だということを覚えておいてほしい。
その後は寝るまでは本を読みながら過ごした。
今日は用事を済ませて早く帰るぞ。
ももも、マリモ7号でした。
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