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僕にはもったいない、はもはや失礼

月曜日は憂鬱になる人も多いが、昨日の僕はむしろ活動的になっていた。午前中だけ仕事をしていたが、それなりの打合せとそれなりの業務を済ませた。そして、僕の月曜日は午後を迎え、最も忙しくなる時間になった。


お昼ご飯はさておき、早々に市役所へ向かう。マイホームのために必要な証明書を取りに行くためだ。

行ったことのない窓口にソワソワしながらもそそくさと確保し、工務店へ渡しに赴いた。

快く受け取ったかと思えば、数時間後に電話がかかってきて「不足が…。」って言われた時は、さすがの僕も怒りを覚えた。ほんの少しね。

その後、幸楽苑でチャーハンとラーメン、餃子を食して、満足げに銀行へ向かった。

住宅のためのローンの手続きをしに行ったのだが、融資担当の方が結構ぴっしり系従業員で個人的にはやりづらかった。

仕方がないので、僕も社会人モードになる他なく、2時間も集中していたせいかやたらと疲れた。

他に申請や手続き系はないかを確認しつつ、今日は数週間前に赤ちゃんが生まれたお友達夫婦のもとへ向かった。

出産祝いを持っていくだけのつもりだったが、「今は一人でしょ。ご飯食べていきなよ。」と言ってくれた。


この友達夫婦とはもう10年近くの付き合いで、県外から来たにもかかわらず、長いこと同じ地域で過ごしている。

昔はよく遊んでいたが、今もたまにあっては近況報告と面白い話を他愛もなくできる関係にある。

存在自体に感謝しかないのだ。僕にはもったいないくらい、と言いたいところだが、こんな僕でも長いこと付き合ってくれている友達に失礼だと思える。

だからといって、相応しいと思うほど自分を棚に上げるわけではない。

主語は僕、強いて言うなら、僕の大切な人達にあたるのだ。

そんな風に思える関係性が、夫婦ともにあることに本当に感謝しかない。


友人の2人の子供とも戯れつつ、夕食のカレーを一緒に食べて、会えなかった期間を他愛もない会話で穏やかに埋めていけた。そんな素敵な時間だった。

途中で妻もテレビ電話で会話に入り、家が建ってから皆でパーティーしよう、みたいな話もした。


帰りは友人家族に見送られながら、一人降りる階段で涙を感じつつ、帰った。

帰宅してすぐにお風呂に入り、夫婦の時間を過ごした(オンライン)。

まだ残っているオンライン手続きをしながら今日の愚痴をこぼし、妻が1年ぶりくらいにあった友人とのオンラインおしゃべり回の内容を聞きながら、将来楽しみなことが多いね、という話をした。

布団に入ってからは、明日から寒くなることをお互いに気遣って、寝入った。


お互いに久しぶりに話す友人たちとの時間を過ごした月曜日。

あまり会うことが出来なくたって、昨日会ったばかりかのように話せる不思議。

僕らにとってはとても大切な人達であり、これからも彼らの幸せを願いたい。


ももも、マリモ7号でした。

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