1から教えるのは難しいけど、0を教えるのが難しすぎる。何を指すかと言うと予備知識だ。
この0から1が一番大変なことは昨日の記事にも書いたが、こと仕事においては0のままにしておくと致命的な状況になってしまう。
僕らは社会人の先輩として、同僚として、リーダーや上司として出来る限り教えていかなければ自分が困ることになる。
そう思いながら、もう自分で好きにやれやと思ってます。
さて、昨日は粛々と仕事に向かい、何事もなく過ごせるかと思っておりましたが、そうはいかないのが世知辛い。
仕事はトラブっているし、実父について姉から衝撃的な情報が共有化され、兄に橋渡ししなきゃいけないし、部下に教えてるだけで時間過ぎていくしで散々な勤務だった。
兄と姉に関しては30年くらい仲が悪いから、直接やり取りしてくれないし、今は大人だろとも言えないもどかしさで割とストレスフルではある。
といいつつも、すぐには変われないので、培ってきたメンタリズムでそこは乗り越えていく。
今日はお休みをいたたくので、昨日は終わらせられる仕事を終わらせられたのは僥倖過ぎた。
帰りは証明書交付をコンビニでやろうと思って、セブンイレブンに立ち寄った。
スマホの電子証明書しか持ってなかったのだけど、驚いたことにセブンではスマホによる交付は出来ないてきた。
ブチギレた。
冷静になってから調べると、スマホで交付できるコンビニと出来ないコンビニがあるようで、近くにメジャーなコンビニが全てある地域で大変助かった。
セブンさんや、これに関してはローソンの方が一歩抜きん出てるぞ!頑張れ!
帰宅後は妻の手料理を食べて幸せを噛み締めた。
皆が手料理について、どう定義づけて考えてるか知らないから、持論を述べる。
誰かのことを想って食事を用意していれば、それは手料理と言ってもいいと思う。
そしてそこには愛情が必ずある。
どんな形てあれ。
材料を切って炒めて…みたいなことは十分条件であるけど、必要条件ではない。
そう思う、思ってしまう。
妻が作ったカップラーメンが、買ってきて弁当が、温めた作り置きのスープが
最高に美味いと言えるということは、もうそうじゃないと納得出来ない。
そういうこと。
そんな手料理をしてくれる人がいるあなたへ。
大切にしなさい。
出来なければ貴重と思いなさい。
それも無理なら感謝をしなさい。
そうとも思えないなら二度と食事するな!馬鹿がよっ!
ももも、マリモ7号でした。
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