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【7号の小言】プリーズ・ティーチミー・アバウト・ユア・マネー!!!

 資本主義がどうのこうのって話をする気はありません!単純な雑談から生まれた記事になります。

さて、家計や経済のそんなに明るくないニュースがチラホラ流れておりますけれども、日本ではお金の話はマイナスなイメージが多いかと思います。

先日、会社でこんな会話がありました。



A「この間、○○の説明会があってさ。(とある補助金)を受けるのに年収500万円以下の世帯が対象らしいんだけど、その会場のほぼすべての世帯が対象だったの。平均300万円とかって言ってて、本当かなぁって…驚いちゃって。」



この方は本当に驚いていたようです。

皆さんは日本の年収の分布を調べたことはありますでしょうか。

厚生労働省やdoda(パーソルキャリア株式会社)でまとめてくださっているので調べてみたください。

日本の平均年収は大体400~450万円だと言われています。

これは“あくまで平均”です。

500万円以上は全体の5~10%だと言えば「???」ってなる人もいると思います。

僕はそうでした。逆に言えば、少なくとも半分以上は500万円以下ってことですものね。


そして、人間は自分が認識している範囲内を自分の常識としていることが多いので、「そんなの当たり前じゃん!」「感覚バグってんの?」って思う人も当然いますよね。

さて、次にAさんに対して、Bさんが言ったことを見てみましょう。


B「日本ってそんなにヤバいのかな、今…。副業とか資産運用とかよく聞くようになったし、今の仕事だけじゃ足りないのかな…。」


危機感を煽るのは良いことでもあり、弊害もあると思っています。

メディアや周辺の情報がネガティブであれば、人間は引っ張れることは脳の構造上必然とも思います。

マリモはサラリー藻ですが、もう10年目近く続いてます。

辞めることは特に考えておりませんし、何なら持続性のある職場になるように働きかけているくらいです。

(自分が楽に仕事出来る職場にしたいだけ。)

副業や資産運用については入社3~7年目の期間中、何度も“お勉強”という名のちっちゃな成功と大きな挫折を味わった経験もあります。

それでもサラリー藻を選んだのはクソザコメンタルだったからと言われても否定はしませんが、8年目突入の時に“親の介護”という人生の岐路に立たされて選んだ道を僕は後悔したくありません。


おっと、さて、Bさんが仰ったあとAさんはこう答えました。


A「ね。この間、DC?iDeCo?の説明とかあったけど、良くわからなかったし…将来税金本当に貰えるのかもわかんないし…。」


僕はこっちの方がヤバいと思ったって話。


ある意味、この国ヤバいなって思ったことでもありますね。

自分がどれくらい税金を払っているかを知らないのって、先進国では日本だけらしいですよ。


でも確かに。この国の税金の仕組みって複雑だなって思ったことありませんか。

何でもっと必要な内容の6割でもいいから義務教育の時に教えないんでしょうね。

このAさんとBさんが無知とかを言いたいんじゃなくて、多くの人がそういう状態だっていうところに怖さを感じています。

マジで知らないうちにガブガブお金喰われてるの、やっぱ怖いですよ。


勘違いしないで欲しいのは、「俺は知ってるけどね!」マウントを取りたいとかじゃないんですよ。

だって、

僕も「知らんけど?」って感じなんで。

何が言いたいかって、もっとお金の話を具体的に表立ってしていこうよってことです。


そういう意味ではマリモは恵まれた環境だったのかもしれない。

マリモの母は海外生まれ海外育ち日本大好きな人なのですが、マジでビビるくらいお金の話に抵抗がないです。

マリモの父はサラリーマンが耐えられなくて自営業してるけど、いつもお金のことしか考えてないってくらいだし。


父藻「○十万円飛んじゃってさ~!兄貴から借りちゃったよねぇ~!ハハッ!」


バ○がよっ(笑)


笑い話じゃないですし、ちゃんとキレ散らかしてあげてます。←


さて、話を戻します。

お友達と給与どれくらい貰ってて、税金がこれぐらいでって話したことありますか。

妻にはよく話してます。両親とはしますか?

先日、全くコミュニティの異なる友人とはざっくりと月収について話してた気がします。

今週は、Aさん、BさんにDC(確定拠出年金)とiDeCo(個人型確定拠出年金)についてお話しました。

隣の先輩とは「一番の節約は税金を払わないことッスよね。やっぱ。」とガッシリ腕を組んでました。

もちろん僕は税理士でもなんでもないので「鵜吞みにしないで自分で調べてみてくださいね。」とちゃんと最後には言います。


特に自分の生活スタイルと似た境遇の人達はお互いに情報を共有し合って、国への納税に抵抗しながら、生活の知恵を付けていきたいですよね。

これに付け込んで、カモにしようとする人はいないとは言えないですが、それはまた別の生きるためのスキルということで言及はしません。


まずは、周囲とお金の話をするハードルを下げて自分とその周辺の不安を取り除くことから始めていければと思ってます。


まぁ、


知らなくてもいいことはたくさんあるけどね。


締まらない、それが小言。

ももも、マリモ7号でした。

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