スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

6月, 2026の投稿を表示しています

最近、ふとした時によく思うこと

 話題がない時によく書くシリーズかもしれないけど、最近、ふとした無の時間で考えたり、思いふけることを教えたい。 まず、直近だと、生成AIを使ってどんなことが出来るか、をよく考える。 会社でいわゆるDX業務にも携わるようになって、著しい生成AIの進化に追いつけるよう出退勤時のラジオ代わりに、GLOBISやUdemyの講義を聞くようになってきた。 生成AIによって、業務は圧縮される…それは業態にも依るが、きっと事実としてそうであったとしても、自分の職場や身の回りがあまりそうなっていないことを考えると、割と業種の偏りやアーリーアダプター辺りの界隈が賑わっているだけだとも思う。 しかしながら、個人的に使っていて便利だと思うことも多く、業務にどのように活かすか、または直接は難しくとも利用を促すことで何かの起爆剤にならないかと考えることも増えた。 最近よく考えるのが、プロンプトのテンプレートを配布して、一定の時間圧縮効果と生成AI慣れを促進できないか、じゃあ、実際にどのように職場で広めようかな、ってこと。 生成AIで出来ることは、平たく言うと言語、画像、動画、音楽を簡単な命令で生成することであり、例えば、現場作業の多い業態では、デスクワークの簡素化やOCR(光学的文字認識)による紙媒体の電子化が案として挙がりやすい。 しかし、個人的には検討業務や分析といった新たな発想や一定のテクニックが必要な仕事に対して、壁打ち役を生成AIに担ってもらい、小さい枠での成功体験を増やしたいと思っている。 いわゆるスモールサクセス、クイックイン(ウィン)の偶発的百花繚乱を期待している。 まぁ、それが世の中で簡単に起きていたら苦労はしないわけで、これの解決をビジネスとするコンサルも生まれないわけだけれども。 ああ、でも、時代に追いつこうとしているなぁ、という感覚はあるので、実際に行動に移して個人的に満足出来ればうれしいかな。 あと、最近よく考えることは、マネジメントとリーダーシップとクリティカルシンキング。 単純に、人の取り扱い、業務の偏りの調整、従業員意識の誘導、実力の付け方などなど。 よくある中堅以上の会社員が考える悩みである。 クリティカルシンキング、いわゆる批判的思考は最近より意識するようになった。 だけど、こればっかり続けていると嫌味な人間になりそうなので、ぶっちゃけたことは言うよ...

注意散漫だけじゃない、気持ちの雲散霧消

 咳が止まらなくなってから、1週間半程が過ぎたため、さすがに病院行こうということで仕事に支障がないタイミングで午後早退し、通院した。 いつも通り風邪から始まる咳喘息的な診断かと思ったら、全然違って落ち込んでいる。 僕は、小学4年生で日本に来てから喘息で悩まされ続けた小中高の8年間を忘れていない。 喘息で苦しすぎて登校拒否したのに無理やり行かされた過去は、今でも思い出して憤れる。 マラソン大会や登山しかさせてくれない遠足が本当に嫌いだった小学校。 深夜にお湯を吸いながら、錠剤タイプの拡張剤を飲んでいたことで意図しない寝坊もあった中学校。 部活の合宿で行った森の中のコテージの広間で、朝まで眠れずにコヒュコヒュしながら帰りを待った高校1年生の冬。 マジで良い思い出一つもない。 社会人になってから、水泳やランニングにハマって、ようやく改善できたと思っていたのだけど…。 なんと、今回の風邪(2回目のマイコプラズマ)をきっかけに、喘息が再発したことが判明した。 あまりにあっさりと言われた。呼気の測定を行ったら、普通にライン超えてたみたい。 確かに、夜な夜な咳が止まらなくて、肺が痒くなっていたから、懐かしい感覚だなとは思っていた。 まぁ、これが想像の5倍はメンタルにダメージを与えている。 加えて、この1週間半、仕事が馬鹿忙しくてもっとダメージ喰らってる。 責任感とか色々かなぐり捨てて過ごせば、クズ人間として生きることになっても気持ちは楽かもしれない。 振り返ったら仕事は何も覚えてないし、私生活もいい思い出は娘が可愛かったことくらいで、何も集中出来ていなかった気もする。 何も考えずに横になって、時間を気にせずに寝るとか、そういうこと出来てたらまた違ったのだろうか。 本当に何もわからない。 今はとにかくこの喘息が落ち着いて、呼吸を安定させたいし、もう咳したくないし、朝起きたら喉がカッてなるのなくしたい。 この日曜日、会社のAI活用を推進するための資料作ろうと思ってたけど、何考えてたかも忘れたし、なんでそんなことしようとしてたかも忘れた。 僕がこの記事を書いているのは、今思っていることやこの状況を振り返れるようにしようと思ったからなんだけど、意味あるのだろうか。 先週の真ん中くらいに、リーダーとして「自分のご機嫌は自分で取るように。」って言ったんだけど、僕自身が一番苦労しちゃっ...

どの職場にもいる少数派を切り捨てるのか

 図々しくも後輩に草むしりを手伝ってもらった土曜日午後。はま寿司とスターバックス奢ったくらいのお礼で良かったのだろうかと思いながらも、最大限の感謝の気持ちを伝えたつもりでいる。 庭が綺麗になるってぇのは、それだけでストレスが軽減されるとものなんだよ。 そんな後輩とは職場の話をしながら草むしりをしていたわけだけど、人間むしりに発展しそうな危うい会話になっていて少し怖くなったわ。 というのは、冗談で。 どこの職場にも「あの人ヤバいよな。」みたいないわゆる“少数派”っていると思う。 草むしり雑談の中、後輩からすればそういう方々は組織に悪影響を及ぼすのですごく端的に言うと排除すべきだという考えを述べていた。 うむ…。 マリモは基本的に最上志向なのだけど、それを抜きにしてもこれは非常に極端な意見ではあると考えている。 例えば、Aさんはリーダーや重大な役割を任せられているにもかかわらず、スケジュール通りに仕事も出来ず、非常に時間がかかって、周囲との調整も出来ないといったケースがあったとしよう。 Aさんの仕事の結果、周囲の仕事が増加している事実があったとして、「もうAは使えないから切り捨てよう。」という話にするか、ということだ。 僕としては否、その理由は簡単で、どんな評価軸でそれを是とするか十分に検証したかを理解するまでは少なくともすぐには是としないと思う。 組織の人員は十分か、抜けた穴は誰が、またはどのように埋めるのか、本当に現体制で改善は出来ないのか、組織全体の問題としてチームで解決できないのかなど、考慮の余地があるのでその全てを諦めても良いほどの悪影響が事実としてあるのか。 これらAさん達のカバーは、もちろん僕も担ってきた。それでも、それでもシンプルに切るなんて… そんな優しいことはしてあげられないよなぁ? 与えられた役割を最後まで全うできる反省を、見直しを、改善を、検証をして、それでもなお結果が付いてこないなら異動してもらおう。 もちろん、組織がそれを受け止めるほどの余裕があることは隠れた前提としてある。 ただまぁ、そんな余裕もなくて、切るしかないっていうのは、実質的リストラだからね。 与えられた役割を全うできないなら、同じ組織内で能力を生かせる位置はないか、得意な仕事は何か、どんな人と絡めたら相互作用が起きるか、その方が出来る最大限を絞り出せる環境を見つけられる...

二律背反とジレンマの違いを私生活で感じてみる

 二律背反~♪今~すぐ♪Touch me~♪運命ならばつながせて♪という歌詞を初めて聞いたのは2008年、今から18年前のことである。この頃に生まれた人は成人になっているのか。すごいことだな。 このあと、君は誰とキスをする、わたしそれともあの娘とつながっていくのだけど、これって二律背反というよりはジレンマなのではないかな…どうだろ。 さて、僕は会社員なわけですが、いわゆる仕事と私生活またはそのどちらかにおいて、二律背反とジレンマを感じることが多い気がしている。 例えば、AさんとBさんで同じルールに対して違う解釈をしているが、どちらもそのルールが制定の背景となった目的に則しており、どちらも否定しにくく、ひどいことにどちらかを正とするともう一方が否定されてしまうケースがあったとしよう。 こういう場合は、二律背反と言ってもいい気がしている。 同一事象に対して、原理や原則に矛盾が生じ、理論的、論理的、科学的に成立しているが、同時には成り立たないこと、これが二律背反ではないだろうか。 一方で、例えば、AさんとBさんで食い違った意見を聞いたときに、「マリモはどっちの味方なの!?」と聞かれた際に、どっちかを答えると確実にもう片方から反感を喰らって、気まずい感じになるので、悩むケースがあったとしよう。 こういう場合は、ジレンマと言ってもいい気がしている。 自分を主語として、2つのことに感情的、損得が生じて、非常に選びにくい状況ではあるが、もしかしたら折衷案、妥協点があるかもしれないが難しいことをジレンマと言ってはどうだろうか。 僕は別に広辞苑に歯向かおうってんじゃない。 普段生活している中で、「ああ、これって二律背反かジレンマかな。」って思ったから、ちょっと記事にしてみただけだ。 さて、これを読んでくれた皆はどうだろう。自分の生活に当てはめて、似たようなことは起きなかっただろうか。 この話で得た僕の気づきだが… 二律背反が生じた時は自分の感性や感情で選択し、ジレンマが生じたときは徹底的に理論的な選択をした方が実はうまくいってるんじゃないか、ということだ。 上の例で言うと、AさんとBさんで同じルールの解釈が違くて、どっちも目的を果たせるのであれば、守りやすくて、シンプルにストレスない守り方の方を選ぶ。 AさんとBさんの意見が食い違って、どちらの味方かと聞かれた時は、双方の意見...