スキップしてメイン コンテンツに移動

【7号の小言】スケジュール管理に経験が必要と思う理由

期限、期日、納期、締切、締日…これらのワードを聞いただけで体が拒否反応を示す人も少なくないと思う。

僕には部下はいないが仕事を共有する後輩がいる。
彼にはマルチなお手伝い屋さんをやっていて、猫の手を借りたいときに皆が彼に頼むのだ。

立場上、彼の業務管理をしないといけなくなった僕は、今抱えている仕事について聞いていった。

するとどうだろう。
どの仕事をいつまでには理解しているが、処理が間に合わず、仕事が嵩張ってしまっていたではないか。

藻「な、なんでこうなったんだ…?」

後輩「スケジュール管理が出来ていなくて、すみません…。」

謝られてしまった!?

ちなみに、マリモは非常にスケジュール管理クソ雑鈍感野郎だったので彼の気持ちは死ぬほどわかる。
降り注ぐ業務量に処理が間に合わず、会議室に籠城して泣いた日もあったくらいだ。

そんな僕がこの件でふと思ったのは、

やはりスケジュール管理はある程度経験を積まないとうまくいかないサラリー藻だったな、ということ。

■自分の処理能力

■頼まれた仕事の完成度と妥協点

■遅れた場合の影響(結果)

こういったことをどこまで把握して、理解しているかでスケジュール調整の苦楽は変わってきたなぁと思い返した。

実際に失敗して学んでたってことなんだけど…。

Z世代は失敗を嫌う、という特性上、後輩くんにはストレスかもな、とも思った。

こういった時に自分の経験を押し付けることをするとだいたい失敗する。
そういう経験もあるからね。

そこで僕は彼に言った。


藻「とりあえず、一日一仕事、多くても2つ終わらせるつもりでやろう。優先度は一緒に考えて上長に伝えような。」


無理なものは無理なので、まずは自分の処理能力を把握するためにも徐々に経験させていこう。


後輩「え、1つって…少なくないですか?!」


少なかったら増やせばいいじゃない。
まずはやってみなよ、騙されたと思ってさ。
彼が素直な性格で非常に助かった。

予定は未定。
未来のことを予測するのは難しい。

過去の出来事から推算することは賢い。
だけど、万が一ということも起きる。

ただ経験という確かな過去に基づいておけば、天変地異並の横やりがない限りは、そこそこの成果を出せると思う。

知らないけど。


皆さんはスケジュールやタスクの管理、上手くいってますか?

自分なりの工夫などあれば、是非コメントでお願いします。

コメント

  1. 基本的に仕事のスケジュール感は上司に丸投げ。(それをするのが上司の仕事のうち。)

    さすがに今くらいになると、よほどの事がない限りそんなステータスにはならないけど、仕事が3つ4つ重なってくると必ず上司と仕事の優先順位について整理した上で作業をするようにしている。
    作業順もだけど小まめな情報の共有・整理も大事。

    少し前までの上司(今の上司とは違う)の場合だと、自分の作業に熱入れすぎて仕事を俯瞰的に見ることができない人だったから、自分が全部整理して「こうやるから文句言うなよ」って合意させて進めてたね...w酷かったわ...

    返信削除
  2. ちょっと笑っちゃった(笑)
    やっぱどこの界隈も似たようなことは起きるんだね。

    正直、自分自身の年齢や立場が上がっていった時に「あの時思っていた姿」みたいなのになれるか心配なんだけど、今のうちに後輩や同僚達には万が一偉くなった時は大事なことに気づけるように声かけてねって言ってたりする。←

    返信削除

コメントを投稿

記事の感想や書いてほしいことがあれば是非コメントに残してみてね!

このブログの人気の投稿

2025年振り返っておきましょうか。

年の瀬も年の瀬なので、今年の出来事を記事を基に簡単に振り返って、整理しておきたいなと思う。月別にさらっと書いていくので、これを読んでいるあなたも2025年を振り返ってみてはどうだろうか。 1月 愛しい第一子が誕生した。父が倒れて入院し、一時危篤状態となった。 少ない記事にぎゅっと詰めて書いたので、アーカイブを是非読んでほしい。 2~4月 この記事 に大体まとまってるので、書いていないことを一つ。 家の竣工立会があり、引っ越しも相まって、忙しい春だった覚えがある。 片付けとか整理整頓とかでギクシャクしたりもあたけど、それを含めて楽しい新居生活の開始であったと思う。 5月 仕事も復帰し、少し空き時間が出来たせいか、サラリーマンショートショート投稿と久々の動画編集が出来た。趣味と言えるかはわからないが、社会人として積み上げてきたものや経験したことを記事にするのは、実は面白かったりするので、今後も地味に続けていきたい。 6月 我が子も5ヵ月となり、新居生活も含めて、習慣が出来始めた頃、惰性で過ごしていないかを心配していた。今も時々あるけど、やはりそういう時は妻とよく話し合うことが大事であったなと思います。 7月 妻の祖母が逝去した。初めてのお葬式を経験し、1月のことも相まって、色々と考えさせられた貴重な体験であった。里帰りの時、お世話になりました。あの数カ月は僕にとって、本当に良い思い出になっています。 8月 お盆を過ごした妻の実家で早く起きちゃったときの記事しかないけど、あまり当時のこと思い出せないなぁ…笑 つまり悪いことのなかった日ということではあると思う。ただ、何もアウトプット出来ないみたいな感覚があったのは、今でも覚えているかも。 ちなみにこの頃からスーパーロボット大戦30を再開している。再ハマりするとはつゆ知らず…笑 9月 なんか、ビジネス系動画めっちゃ観始めた時期だな。今もGLOBIS学び放題に入るくらいには、ちょっとインプットハマってるかも。 そして、はっきりとした無呼吸症候群。初めて入院して、謎の装置つけて測定した結果、無呼吸症候群であることはわかった。仰向けは重度で、平均すると軽度って感じなので、寝方を気を付けることから始めた。頼んだぞ、じぶんまくら。← 10月 上半期が終わって、職場で悩まされてたりしてましたね。アイデアノートも自己啓発系が多かったので一...

合理的っていうか意味を感じなくなったというか不安っていうか

 最近、何も考えてないというか、何も考えられていないというか、まさに脳死状態なんじゃあないかって思うことが多くなった。それと共に、よくわからない焦燥感みたいなものを感じるし、このままでいいのかというドキドキもあったりして。 一旦思ったこと吐き出してみて、ブログ書けていないモヤモヤも解消したい。 凄く単純なよくあるエピソードなんだけど。 繁忙期に向かって、繁忙期が来ている。これに伴って、残業する日が増えた。 僕には妻子がいて、まだ1歳と少しの子の成長は早い。 早朝に家を出て、夜、子が寝た後に帰ってくる。起きている間に会えない。 それなのに、今日みたいに夜寝る時間が遅くなる日もある。 会えないだけでなく、妻にも負担をかける。これから保育園に入れるというのに。 働きに出過ぎることのデメリットは語る必要もないくらい必然的に想像出来る。 家庭は優先したい。けれども、仕事もこの先困らない程度には進めておきたい。 そのために残業をしている。別に稼ぎたいからじゃない。未来で楽をしたいから。 だけど、そうすると家庭が楽にならない。妻にもそして結果的に子にも負荷をかける。 僕自身への子の認識悪化や家族からの疎外感も増す。 だが仕事を進めないと、数か月後に余計な残業でもっと環境が悪くなる。 とは言っても、今頑張った分、思ったほど効果がない場合も考えられる。 じゃあ、無視して毎日定時で帰ればいいか。 そうしたらそうしたで、仕事場での立ち位置が悪くなり、居心地もより悪くなる。 でも、残業すると家庭での居心地も悪く感じる(事実そうなのではなく、主観的に)。 仕事場で居心地が悪くなりはじめると、家でも居心地が悪くなっていく経験をしているし、逆もまた然りで、気づいたら居場所がなくなると思う。 そうなったら、もう無だね。 つまり、どうあがいても悪手。 仕事すれば家庭に悪手、しなさ過ぎたら仕事に悪手。半端にやるとどっちも悪手。 何が嫌だって、今半端になりそうでやばい。でも、振り切るにも振り切れるだけの材料が足りない(確実に残業が必要ない要素、確実に家庭に問題がなくなる要素が足りない)。 それと、どこかに絶妙なバランスがあるはず、と思ってしまう。 それは家族との対話、仕事仲間との対話で見つけていくしかないのだけど、ベストをいつまで尽くせばいいのかもわからん。 すると何が起こるか。 とにかく行動し...

最近、ふとした時によく思うこと

 話題がない時によく書くシリーズかもしれないけど、最近、ふとした無の時間で考えたり、思いふけることを教えたい。 まず、直近だと、生成AIを使ってどんなことが出来るか、をよく考える。 会社でいわゆるDX業務にも携わるようになって、著しい生成AIの進化に追いつけるよう出退勤時のラジオ代わりに、GLOBISやUdemyの講義を聞くようになってきた。 生成AIによって、業務は圧縮される…それは業態にも依るが、きっと事実としてそうであったとしても、自分の職場や身の回りがあまりそうなっていないことを考えると、割と業種の偏りやアーリーアダプター辺りの界隈が賑わっているだけだとも思う。 しかしながら、個人的に使っていて便利だと思うことも多く、業務にどのように活かすか、または直接は難しくとも利用を促すことで何かの起爆剤にならないかと考えることも増えた。 最近よく考えるのが、プロンプトのテンプレートを配布して、一定の時間圧縮効果と生成AI慣れを促進できないか、じゃあ、実際にどのように職場で広めようかな、ってこと。 生成AIで出来ることは、平たく言うと言語、画像、動画、音楽を簡単な命令で生成することであり、例えば、現場作業の多い業態では、デスクワークの簡素化やOCR(光学的文字認識)による紙媒体の電子化が案として挙がりやすい。 しかし、個人的には検討業務や分析といった新たな発想や一定のテクニックが必要な仕事に対して、壁打ち役を生成AIに担ってもらい、小さい枠での成功体験を増やしたいと思っている。 いわゆるスモールサクセス、クイックイン(ウィン)の偶発的百花繚乱を期待している。 まぁ、それが世の中で簡単に起きていたら苦労はしないわけで、これの解決をビジネスとするコンサルも生まれないわけだけれども。 ああ、でも、時代に追いつこうとしているなぁ、という感覚はあるので、実際に行動に移して個人的に満足出来ればうれしいかな。 あと、最近よく考えることは、マネジメントとリーダーシップとクリティカルシンキング。 単純に、人の取り扱い、業務の偏りの調整、従業員意識の誘導、実力の付け方などなど。 よくある中堅以上の会社員が考える悩みである。 クリティカルシンキング、いわゆる批判的思考は最近より意識するようになった。 だけど、こればっかり続けていると嫌味な人間になりそうなので、ぶっちゃけたことは言うよ...