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12月, 2023の投稿を表示しています

僕とYoutubeの2023年

不思議なことなのかもしれないけど、自分で上げた動画って個人的には何回見ても気持ちがいいものなんだよね。個人的には(大事)。 これは、2023年7月から上げ続けている「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」の実況動画をはじめ、その時期から上げている動画や配信のこと全体を指してる。 2022年10月から半年空けて、2カ月に1回が1ヵ月に1回の動画活動が数本を1、2週間ごとに出せている現状に、一種の嬉しさもある。 プライベートなアウトプットでどこまで自己満足出来るかっていう仮説で、今できる最大限を自分なりに考えて、コンセプト付きで始めたのが今の「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」でさ。 気付いたら、#40を超える大型シリーズになってしまった。 1本10分前後、時間かけられないから字幕はなし、無駄な移動とかは出来るだけカット… マジでただ僕が“しゃべりながら遊んでる”だけの動画。 恐らくエンターテイメント性やバズを意識してたら、もっといろいろな工夫や時間を考えて上げるのかもしれないけど、目的をよく考えてみるとそんなことは二の次にしようと思ったから、この結果なのよ。 目的が何かって、「マリモ7号 Ch. を楽しく続けること」。 この位置づけで、今の目標は「ゲーム実況動画を上げているYoutuberって言えること」。 この目的を意識して目標に対して行動して、結果、少しずつそうなってるかもって思うと楽しくて面白くてムフフなのですよ。 加えて嬉しいことに! 昨年までは配信や動画を上げたらほぼ毎回Twitterで報告していたのだけれど、その頻度を減らしてみたんですよ。 理由は簡単で、Youtubeのブラウジングで「あ、また上げてるこの人」っておススメで見つけてくれた方が嬉しいなって、思ったからです。 まぁ、そのためにはSEO対策やサムネの工夫、取り扱うゲームとかたくさん気にしなきゃけいないことはあるけれども、そんなことは後で良いんですよ。← なので、Twitterはほどほどにしてとにかく上げ続けてみたの。 すると、たまにブラウジングでぽーんって投げ出されることがあって、特に宣伝してないのに2桁の再生回数に届いたりるんですよ! 動画上げてみたことある人ならわかりますよね?! めっさ嬉しいんですよ!!! そうすると「ぐへへ…。」ってなって、自分の動画を見ながら満足感に浸れちゃうわけよ。←...

僕とSplatoon3の2023年

今年のSplatoon3を総括しちゃうと、9月、10月は個人的にかなりバンカラマッチに力を入れてみて、測定時で最大XP1600-1700くらいだったね。 使用武器は終始スシコラで☆5も取れたのは嬉しかったなぁ。 総合的には納得の結果です。 今思えば、スプラに対する想いとか言い訳とか、記事にしてた内容は何だか意味のなかった気もしてるんだよね。 なかなか強くなれない言い訳をずっと書いてるみたいに見えてきたりして、実際に今はモチベーション高くはないわけで。 ほぼ確実に当時は一種の焦りみたいなものがあったんだよね。 TwitterやYouTubeといったSNSで多くの人がXP2000より高かったり、軽々とガチルール勝ったり、対面が強かったりを見てた影響も小さくないと思ってる。 だって「なんでそんな頑張るの?今すぐS+行かないと駄目なの?」って聞かれたら、「んぐぐぐ…。」ってなってたよ、絶対。 このアンサーリアクションが、ブログやTwitterでのやれパンピーだ、限界だ、ライト層だって言葉だと思う。 そもそもゲームに対して「なんのために…!」とか必死になる意味が今の僕にはないのにさ。 友達に置いていかれる!なんで僕だけ?皆すぐ強くなるじゃん!みたいな焦燥感に違いないよ。 これは最近ハマったゲーム実況者さんのスプラ3プレイ動画を見てて、客観的に感じることができたと思ってるので、その方には感謝です。 つい最近、その方もスプラ遊ぶのに義務感が生じて少しお休みをしてます。 楽しいってなんだろうとか、悩み始めたら割と黄か赤信号だと思う。 一旦距離をおいてもいいじゃない、ってね。 とはいいつつ、情報は入れておくのだけど。 Splatoon3は12/8だったか、2023年冬シーズンに入りました。 バンカラやXマッチのアプデについては評判良さそうですよね。 特に目標ができやすくなった意味でも。 具体的に個人的な目指す目標は段階的に①もう一度S+0、②XP2000でバッジをもらうとかかなぁ。 少し話は飛ぶんだけど、マリモには幸いなことに妻がいまして、彼女もSplatoon3を遊んでます。 何日かに一回、「今日バンカラマッチでA-まで行けたよ!」とか「連勝したんだ!」っていう報告があるのだけど、自分のことのように嬉しいんだよね。 この体験もあって「僕もこれぐらい楽しく遊んでいただろうか。」と思い...